3冠ならぬ3度目

昨日は突然の腹痛で臨時休業。結石で欠席です。何度やっても痛い。くそ痛い。
トイレに行くたびに、祈るような気持ちで、聞き耳を立て便器を凝視するも、石は出ず。今はおとなしくしてるけど、いつまた悪さをするやら。怯えつつも、営業するぞ!
夜間急病センターに行ったら、知り合いが2人もいて、ビックリ。もだえる姿をバッチリ見られて、恥ずかしい。

トイレの落書きより

おしっこさいこー
一見して子供の字なので何を意図したわけでもない、他愛のない落書き。
だがしかし、俺は、一瞬にして10代に引き戻された。あの立ち小便の日々へ。
壁に向かっては、その高さを誇り、川に向かっては、距離を競い気勢を上げる。空地においては雑草をいたぶり、道路には一筆啓上つかまつる。
おしっこさいこー!たちしょんさいこー!
便所でしろ!って、まぁ、そう言いなさんな。便器に向かっては、はねっ返しに留意しなければならないので、全開放できないのだ。
あぁ、今はどれもこれも、望むべくもない。今も昔も変わらないのは、たまにチビルことぐらいか。とほほ…
放物線の軌跡の上で 通り過ぎてきた 青春のかけらが 飛びはねて見えた by小椋佳

四の五のぬかすな

今年も、さんまが不漁の様で・・・
店頭に並ぶさんまたちは、身も細く見るからにあぶらがのっていず、そして高い。なんて、ほざいていたのは、私です。すみません。嘘はついてません。ほんとのことです。でも、だから?ですよ。ですね。
本日昼食、2尾ありがたく頂戴しました。おいしゅうございました。
今度、余ってる炭でさんまパーティーしよっと。