昭和浪花節

ショーケン、好きだったなぁ 傷だらけの天使、バイブルのようだった。
井上堯之とのコンビは、本当にかっこよかった。井上堯之さんが店に来てくれた時、何も言えなかった。かっこわり。
もう、二人ともいない。

色褪せたのは・・・

昨日は久しぶりに酒を抜いた。つまり、外出をしなかった。
で、何をしてたかというと、明るいうちは競馬と合間にダラダラと土曜日のかたずけ。暮れてから晩飯と風呂を済ませ、さぁ、読書。新品で買ったのに何故か日に焼けている。本棚で、ずーーーッと眠っているあいだ、何度も寝返りを打つうちに古本になっちまった。
今日こそは、こいつをやっつける。

の、決意のもと、朝4時に退治した。
おもむろに、巻末を開くと1998年4月15日発行とある。当時、この作者にはまっていたので新刊で買ったのは間違えない。20年余りも熟成させてしまった。作者もその間に亡くなった。カート・ヴォネガットに合掌。(どんな皮肉を言われるか)

内容?
新刊?をさっそくクリックしました。

テンてこまい

今年初自転車出動!
さすがにちょっと早かった。

それにしても、10連休どうなるか、どうするか。
10といえば、消費税10% 軽減税率なんて些末なことは、すっぱりやめて、カード会社に手数料下げるように云ってくれー

泣きっ面にインフル

思うところありとて、まとまらず、憔悴。さればとて、新メニューを考えるも、思考が味蕾に届かない。本棚に長年眠っている本を手に取るも、たどたどしく文字を追うばかり。
まんじりともせずに日を送りながら、無駄にしたくない、なにかしなくちゃ、せっかくだからと、貧乏人根性丸出しで、ふー。これをくたびれもうけというのか。とほほ。 
と、泣き言はここまで。明日より、復活します。
アッ!一人うつしちゃったみたい。ごめ~ん。