休腰日

ごまかしごまかしきたけれど、やってきましたギックリ。もう、何度目かなので慣れてはいるけれど、何の前触れもなかったので、ビックリ。今日は休みだけれど、新メニューの仕上げをするつもりでいたから、ちょっとガッカリ。コルセットをしながらの試食は味気ないし、いい思い付きもないだろうから、観念しよう。それでも、角煮の仕込みだけはしておかないと、明日は朝イチで接骨院だから間に合わない。混まないといいなぁ。

無理をしてでも

この冬はもう観念しなくちゃしょうがない。今日がピーク明日がピークと思ってきたけれど、どうにも放物線を描かない。
だからといって、縮こまってばかりもいられない。時間も金も日差しもないのないないづくしだけど、遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、だ!  ちょっと大げさ?

乾杯!

一通りのイベントが終わって、家でホッと一息なんて言ってられない。
掃除なの片付けなのか移動なのか、いずれにしろ遅々として進まない。結局途中であきらめて、例年のごとくに大雑把な掃除で大掃除。
さて、年賀状。あれこれこんがらがって、これまた進まない。元旦配達はとうに諦めているくせに、譲れない一線があって、ああああああーめんどくさい性格。
オレのことじゃないよ。頭かきむしってる人。そう、あなたを思い浮かべて打ってます。

何もなかった一年をぼやくのは、若い証拠か。何もなかった一年に感謝・・・なんてしねぇぞ! ないないったって色々あったわい。
騒々しく明けて、バタバタして、寝返りうって暮れていくのさ。来年も。