つける薬のない病

昔、宇宙に興味があり、ニュートンなる雑誌を読みふけっていたので、初のブラックホール撮影成功に、ひそかに拍手を送った。ただ、その世界的な脚光も、一瞬にして消滅させてしまったのには舌を巻く。今回の成果で、ちょっと驚きだったのは、昔は、簡単に言うと、吸い込まれた物質やらの排出口があるとされていたのだけど、今回の撮影では、それが確認できなかった。学者に言わせると、拡大するブラックホールの内部の研究については全くのお手上げで諦めているとのこと。
なんで、こんな話をしているかといえば、奇妙な符合を感じたからだ。
当店にも、以前からブラックホールがあることは分かっていた。とにかく、物質が良く吸い込まれる。笑えるほどに。ただ、以前は出てきた。それが、最近は待てど暮らせど出てこない。どこをひっくり返しても出てこない。そしてもっと深刻なのが、それに呼応するように、おれの頭の中のブラックホールが拡大して・・・

連休中、暇なのって思ってる?

投稿者について

すかきん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です