昭和一桁たんぱら親父

切れない包丁で思い出した。
何かの折に帰省した際(10年以上前だけど)、実家の台所の金たらいに鋭い穴が・・・
不審に思って母に尋ねると、何を思ったか父が台所で何かを始めたらしい、と間もなく、怒声とともに力任せに包丁を振り下ろしたらしい。
切れない包丁に切れたとのこと。
慣れないことは、するべからず。

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