だからお前は

たかだか5通の 申請書を出すのに右往左往。すっかり辟易、憔悴してしまった。つくづく書類仕事はむいてない。
先が見えないこともさることながら、週ごとに、いや日々変わる状況にすっかり振り回されるばかり。なんという適応力のなさよ。長く惰眠をむさぼり過ごしたことを恥じ入る。
この間、先手を打ち、また、惑乱することなく立ち回られた人、苦しい中でも、手を差し伸べることを忘れない人。(支援を受けることばかりに執着して、疲れ切ってるバカもいるというのに)老若に関わらず、そのような人たちを見いだせたことを、うれしく、たのもしく、ウラヤマシク・・・

陽水さんよ 頼むぜ

探し物がきっかけで、部屋の大掃除をする羽目に。仕事と怠惰にかまけて、おざなりにしてきたせいで、ゴミと書類とほこりとよく分からないものが渾然一体。1日仕事になってしまった。若干の模様替えなどしつつ、それなりにすっきりした。(大量のゴミを捨てただけ・・・) なのに、失せ物は、現れず。ここ何年かの傾向として、あらゆるところをひっくり返しても、決して出てこない。そしてその後、何年たっても出てこない。困るんだよなーほんとうに。ホントに困るんですけど。とけちゃうのかなぁ。

そんなのイヤだ!

こんなことは、もうないだろう。お上が、金をやるから働くな、と言う。
おありがとうござい。オレの最も得意とするところでもあり、憧れの怠惰を満喫できる。
しばらく真面目っぽくしてたから、ボー―――――――――っとしよう。
そういえば、近頃手に取る本は、ノンフィクションものばかりだった。思いっきり物語性の強いのを探してみよう。バカバカしいのも、いいねぇ。
ただ少し心配もある。硬くなった頭が、すっと物語に入っていけるだろうか。文中の何でもない言葉に触発されて、自らの来し方行く末に思いをはせて、茫然としてしまったりしないだろうか。突然、起き上がって、ピザ生地をこね始めるんじゃなかろうか。